まずは機械工学系の大学を卒業すること

どのようなタイプが向いているのか

機械工学科では多くの専門科目があります。
そして基本的に数学で説明していくので、数学が苦手という方はまず難しいかと思われます。そもそも数学苦手な方はこういった工学系にそもそも進まないと思いますが、最も大事なところなので最初にお伝えしました。
機械工学は、一言で言えば物を作るための学問です。物作りには様々な工程があるのでその全てを把握していなければなりません。機械工学科ではものづくりのための基盤となる勉強を行います。
例えば、鉛筆はどれだけの力を加えれば壊れるのか、空気の流れや排気ガスなどの流れ、熱伝導、振動など様々な専門科目を受講し、学んでいきます。興味がなければ全く関わりがなさそうな分野ですが、ここに興味を持たれる方がいるからこそ、精密機器は日々進化をしているというわけです。

数々の実験を重ねていく

機械工学科の勉強は座学だけではありません。
製品の開発に欠かせない、実験も数多くこなします。こうした実験が出来るのも機械工学科のある大学ならではのことです。数学が好きな方は実験も好きな方が多いと思いますので、こういった大学はワクワクするのではないでしょうか。理論的に物事を考える方にはうってつけの学問だと思います。
最初は答えが分からなくても、正解を導き出せる問いかけですから研究を重ねてその問いに対する答えを見つけていくのもやりがいの一つではないかと思います。
文系か理系かと言われたらいうまでもなく理系の学問です。自分が文系か理系か分からないという方は、とりあえず理系の勉強をしてみてはいかがでしょうか。合理的な物の考えをされる方はどちらかといえば理系の頭脳をお持ちではないかと思います。数学が苦手だというのも、見方を変えて勉強してみたら意外と得意になるかもしれません。